希少な、王妃のばらの香りに逸品
特別な「その日」 気品高い。輝きの香り
ローズロワイヤル パルファム(特製アドマイザーつき)
32ml 21,000円
オードパルファム 50ml 6,300円
南フランスの香水の街グレースに咲く
希少なばら、ロサ・センティフォリア。
今年11月に生誕250年を迎える王妃マリーアントワネットが
こよなく愛した香り高いばら。
このばらの天然オイルを2006年限定で
資生堂が特別に入手することに成功。
世界のトップパフューマー ナタリー・ロルソンが、
このロサ・センティフォリアを贅沢にあしらいながら、
シプレー調と調和させた、気品高い逸品の香り。
【香調:ローズ・フローラル・シプレー】
香りの特長
≪トップノート≫
相手をやさしく包むように、はじまりは穏やかに。
上品なブルガリアンローズとホワイトマグノリアにベルガモットが颯爽と。
≪ミドルノート≫
華やかに、甘く心を溶かすように。
王妃のばら、グレース産ロサ・センティフォリア、イランイラン、ジャスミンがドラマテックに香ります。
≪ラストノート≫
イリスやオークモス、ホワイトセダー。
時を経て生まれた香りが肌の温もりとあわせて、奥深く香り立ちます。
希少なばら「グラース産ロサ・センティフォリア」について・・・
グラースは、南フランス・ニースからアルプスに医たる途中の山の斜面にひろがる香水の街。
香料用の花々が栽培されています。
ロサ・センティフォリアは、5月から1ヶ月間、ひとつひとつ手摘みされて、1kg約300個のバラからたった1gのオイルしかとれない貴重なオイルです。
栽培量が非常に少ないため、とても希少で高価なものです。
昨年、限定で発売された「赤バラ」ローズルージュ。
香り高いばら、ブルガリアンローズの天然香料を贅沢に
使用した香水でした。
ローズルージュは、上品で深みのあるばらの香りでしたが、
今年のローズロワイヤルは、まさに、マリーアントワネット王妃!という感じ。
うまく言葉に言い表せませんが、気品高いエレガントな香りで、甘くかつ艶やかな高級感あふれる大人の女性・・・
ローズルージュより、個性的でフォーマルな感じがします。
11月21日数量限定発売です。