この夏に、楽しさに負けて、日焼けしちゃった~という方や、
今年は、モード系色黒美人したのよ~という方、
毎日の通勤でついつい予防を怠った方や、
タローの散歩にすっぴんで行っちゃたわ~という方・・・
この時期、色がしろくなってきたのに、しみが残った、あるいは出来てたという方いらっしゃいませんか。
いままで、美白の研究は、メラニンの生成抑制のほうに力を注いできたのですが、実は、シミの原因は、肌そのもののダメージと大きく関わっていると明らかになりました。
肌そのもののダメージとは、シミの部分(部位)にダメージがあり、そのダメージがメラノサイト(メラニンを作る細胞)を活性させて、周囲のメラノサイトまで影響を与えていたんです。
シミを食いとめるには、シミの部分(部位)の肌ダメージに着目した新発想の美白
HAKU メラノフォーカス 45g 10,500円
新成分『m-トラネキサム酸』の効果が、シミの部分の肌特有のダメージに働きかけることで、シミの発生を抑え、紫外線によるシミが透けていくような実感に。
これ、4月に発売されたのですが、爆発的売れ行きで、美白といえば、このHAKUでしょというくらい、他のメーカーはねのけてナンバーワンになっています。
実際、当店も、他のメーカーの美白美容液を使っていた方が、このHAKUに乗り換えた方が、多数・・・
朝晩、化粧水のあとに2プッシュで、2ヵ月半。
10,500円÷75日=一日あたり、140円の美白ケアです。
効果は、早いかたで、1本(45g)使ったら、肌のしみが薄くなったといっていただけますが、最低3ヶ月は、使って、HAKUのm-トラネキサム酸の効果を実感してみてください。
(これ、ほんまにシミに効果があります。使用済)
さらに最強!
(クレ・ド・ポー・ボーテ セラムブランエクストラr 15,750円
肌のターンオーバーを正常化し、
HAKUの成分(m-トラネキサム酸)に、
さらに不可能といわれていた、遺伝子レベル
まで、有効成分が浸透
もうお分かりいただけましたか?表題の
『日焼けしたら戻るのに、しみは消えないのは、なぜ?』の答え
(答え)紫外線を浴びると、肌全体が小麦色になるのは、メラノサイト(メラニンを作る細胞)が多量に生産され、紫外線が弱くなりと、メラニン生成量が、通常に戻り、元の色に戻ります。
でも、シミが消えないのは、シミの部分(部位)だけは、そのままメラニンを大量生成しつづける、しみは、消えないのです。
(あぁ、こわい・・・)
(この効果は、すべての方に実感していただけるとは限りません)
資生堂なんかに負けてられないわっ!とカネボウ化粧品からも来年早々、素晴らしい美白美容液が発売されます(一部、新聞記事もあったそうですが)乞うご期待!
1/11追記カネボウ新美白のページ